よく「教科書の内容や先生の話を一回で理解できない」というお悩みをいただきます。
人間の脳は面白いもので、初めて学習する内容はなかなか分からず、頭に入りません。「一回で理解できない」は、ある意味当然なのです。
ですが、いったん脳が「これは知っていること」と認識すると、そこからどんどん頭に入っていくのです。
広学の“速習勉強法”なら、「知っていること」を増やすことができます。
知っていることが増えることによって、教科書の内容や先生の話を理解できるようになり、成績がアップするのです。

広学の“速習勉強法”によって、地頭力＝「学んだ事を他の分野と結びつける力」が鍛えられます。
学んだ事が他の分野と結びつく＝知識のネットワークが作られることによって、脳の情報処理速度が上がり、記憶力や速読力がアップします。
脳の情報処理速度が上がれば、他の人達の何倍もの速さで知識を吸収することができます。
部活や趣味に思う存分熱中して、余った時間でサクッと勉強できるようになるのです。

地頭力＝学んだ事を他の分野と身につける力が鍛えられることによって、学校や教科書で学んだことが実生活と結びついていることに気が付きます。
そうすると、世の中のさまざまな「謎」にどんどん興味をもつようになるのです。
「なぜ？」と思う気持ち＝好奇心は、学びのモチベーションとなります。勉強が楽しいもの、おもしろいものへと変化します。
「楽しい」「おもしろい」と感じたとき、自ら学ぶようになるのです。

私達が開発した脳のトレーニングであるHyper Genius Method（HGM）は、地頭力＝「学んだ事を他の分野と結びつける力」を鍛えます。
地頭力が高まることによって脳の情報処理速度が速くなり、記憶力や速読力もアップします。なぜなら、学んだ事が周辺知識と結びつくことによって、知識がネットワーク化されるからなのです。
能力がアップした生徒達は、２倍速では「遅すぎる！」と感じるようになります。
３倍、もしくはそれ以上のスピードでの速習が可能になるのです。

人間の脳は面白いもので、初めて学習する内容はなかなか分からないのですが、一旦脳が「これは知っていること」と認識すると、そこからは早いのです。
一旦中学・高校の内容を全て速習し、その後もう一度初めから授業を進めると、非常に分かりやすくなります。
勉強において重要なのは、基礎固めです。基礎ができていなければ、応用問題も解けません。
広学の映像授業は生徒から質問が出ることがめったにないほど分かりやすく、速習と基礎固めに最適です。

特に英語と数学は積み上げ式の科目。基礎となる単元でつまずいてしまうと、その後どれだけ勉強してもなかなか成績はのびません。
独力でなかなか点がのびないのは、自分のつまずいたポイントを把握できていなかったり、基礎の確認を怠ったりするからなのです。
広学は、入試において得点源となりやすい英語・国語・数学のつまずきポイントをお教えします。
つまずきポイントをもとに、自分が何を再勉強すべきかを判断することが可能になるのです。
その上、“速習”なら再勉強も楽々！ 自分の力で点をのばすことが可能です。

長年の指導経験と徹底した教科書分析をもとに作られた、基礎固めにピッタリな映像授業です。
解答までのプロセスを理解できるので、応用問題を解くときの力も身につきます。
動画１つあたりの時間も15分以内と短めなので、サクサク勉強を進めることができます。

目標と目標達成のための手段を考えずして、合格はあり得ません。目標と自分の得意・不得意に合わせて、学習計画を立てる必要があるのです。
進捗管理システムならば、お手軽に、自分で学習計画を立てることができます。
毎月の勉強時間や学習進捗が可視化され、自分のがんばりを見られることによってモチベーションアップにも繋がります。

「一人だとやる気が出ない」「お家だと勉強しない」…そんなお子さんのために、オンライン学習室をご用意しています。
進捗管理システムと組み合わせることで、お家でも学習習慣を身につけることが可能です。