成績アップには“ゲーム”をすべし!?
広学では休憩時間にある事をします。
まずは、ある日の授業風景をご覧ください。
隣に座った人同士でじゃんけんをして、勝った方が相手の手を叩く「デスゲーム」をしてもらったときの映像です。
容赦なく手を叩いて声を出して笑っていますね。これこそが成績アップにつながるのです。
「楽しい!」と感じること
デスゲームや後出し負けじゃんけん、神経衰弱、しりとり、オセロといった頭を使うゲームを仲間と一緒にして、「楽しい!」と感じることが大切なのです。
「楽しい」と感じると脳は神経伝達物質のドーパミンを分泌すると言われており、ドーパミンは記憶の増強にも関わっていることが知られています。
「頭が良い」かどうかよりも「楽しくできるかどうか」の方が重要です。
いやいや勉強に取り組むよりも、楽しく取り組むだけでドーパミンが出て、記憶力をアップしてくれるのです。
長時間勉強をしていると脳が疲れてしまいます。
勉強の合間に遊びを挟むのは、脳を疲れさせないためでもあります。
その上記憶力もアップするのですから、一石二鳥ですね。
勉強は楽しい!
広学は、子ども達の好奇心や好きな事・興味のある事を重要視します。
その理由は、もうお分かりですね。
「楽しい」という感情が記憶力をアップさせるのですから、「楽しい!」と思える事から学んでいく方が、いろいろな事を学ぶことができるようになります。
好きな事・興味のある事について調べたり考えたりするにつれ、興味分野がどんどん拡張されていきます。
興味分野が拡張されることで語彙や知識が増えます。つまり思考の材料を手に入れるのです。
思考の材料を手に入れた子ども達は、勉強時間を増やさずとも、先生の言う事が理解できるようになるのです。
地頭が良くなるとは、こういうことなのです。
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