干支を逆さまに読めますか?
紙に書くのは絶対NG!頭の中で逆さまにしよう!
あなたは干支を逆さに読めますか?
もしあなたやあなたのお子さんが、干支を逆から「亥・戌・酉・申…」とスラスラ言えるのなら、脳の力がしっかり育っている証拠かもしれません!
逆さま干支チャレンジ
先日、子ども達に「干支を逆順から言ってみて」とお題を出してみました。
「え、ちょっと待ってムズイ!紙に書いて確認したい!(※禁止)」
「亥、戌、…子丑寅卯辰巳午未申酉戌……亥戌酉、申、…えーっと子、丑…」
同じところで何度も引っ掛かったり、考えすぎて「寅の次って何だっけ…?」と混乱したり。
次第に「誰が先に逆さまで全部言えるか」と勝負を始めたり。
塾生同士でワイワイ言いながら、頭の中でもとの順番を思い浮かべて少しずつ逆さにしていきました。
干支のように覚えた順序を逆さまにして言うためには、覚えた事を頭の中で順序を反転させるという高度な処理が必要なのです。
こういった脳のトレーニングは、机に向かってガリガリ勉強しているだけではできません。
子どもにとって、遊びは単なる娯楽ではないのです。
遊びや楽しむことが脳の発達に良いということは、多くの研究でも明らかになっているのです。
地頭を良くしたいなら、しっかり遊ぼう!
遊びが脳を育てる!その理由とは?
遊びは子どもの地頭を良くする大事なもの。
特に乳幼児期は、日々遊びをたくさん取り入れることで、地頭を良くする効果が期待できるのです。
- 新しいルールや遊び方を想像したり試したりすることで、創造力や思考力が育つ
- 楽しさや感動は脳の前頭前野を活性化し、学習意欲や創造性の向上に役立つ
- 「こうしたらどうだろう?」「わかった!こういうことか!」などの閃きが脳を発達させる
干支を逆さまにしてみたり、10秒オセロをしてみたり…楽しさの中にちょっとした挑戦や勝負事がある遊びは、脳にとって理想的な刺激になるのです。
机に縛り付けてガリガリ勉強させるだけでは、地頭は良くなりません。
遊ぶからこそ地頭が良くなるのです。
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広学はガリガリ勉強させません!
広学は、映像授業やワークを使って勉強しながら、勉強の合間に遊びを取り入れています。
机に縛り付けて勉強させるよりも、遊びや好きな事を通して地頭を良くする方が、子どもの将来に良いと信じているからです。
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