記述問題をやり込んだ高校3年生が、共通テスト形式の現代文で正答率8割達成。
その秘密は“小手先テクニックではない読解力”でした。
「現代文の選択肢、全部正解っぽく見える…」
「2択までは絞れたのに…」
「なんとなく読めてる。ただ、点数にブレはあるかも…」
そんなお悩み・経験はありませんか?
これは多くの受験生がぶつかる壁であり、「国語はセンス」と思われがちな大きな理由の一つです。
広学に通う高校三年生のAさんも、最初は同じように「どれも正解に見えてしまう」と困っていました。
ですが、夏期講習で記述問題を徹底的に勉強したところ…
共通テスト形式の模試で、現代文の正答率8割に到達!
評論問題では、なんと満点!
「これかな?って選べるようになりました」と、嬉しそうに話してくれました。
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入塾直後の悩み
Aさんは入塾直後、国語に強い苦手意識を持っていました。
「文章を読んでも頭に入ってこない」
「どれも正解に見えてしまう…」
問題文のポイントを理解し、根拠を持って答えることができなかったのです。
模試でも苦手意識が強く、「勉強していても楽しくはないかも…」とあきらめムードが漂っていました。
広学で取り組んだこと
先ほど紹介した記事でも書いた通り、夏までは読解の練習をし、夏期講習では記述問題にトライしました。
毎日2題の問題を解いては、自分の解答を模範解答と見比べ…ということを繰り返しました。
読解の練習では筆者の主張を掴み、文章全体の要点を掴む練習を。
記述問題では問いの意図を読み取り、大事なポイントを掴む練習をしました。
私達がやったのは、小手先のテクニックを教えることではありません。
- 文章のつながりを正確につかむ力
- キーワードを拾い、整理する力
- 根拠をもって選択肢を比較する力
こうした“読み解く土台”を磨きました。
成果:正答率8割
その結果、共通テスト形式の模試で正答率8割を達成。
以前のようにカンで選ぶことはなくなり、選択肢を選べるようになりました。
「漢字で落としちゃったのが残念…でも、評論問題の読解は満点でした!」
もちろん点数が伸びたことも素晴らしいですが、何よりも大切なのは「根拠をもって答える姿勢・力」がついたことです。
これは入試本番での安定感につながります。
現代文は安定して点をとることができる!
もしあなたが
- 国語の勉強法がわからない
- いつも2択で間違えてしまう
- 「国語はセンスだ」と諦めかけている
- 現代文で安定して点をとりたい
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Aさんのように、
「これかな? と(カンに頼らず)選べるようになった」
という瞬間を一緒に作りましょう!
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