学びの空白を埋める大量インプット！
たくさんの本を読み、たくさん映画を見る
子どもには、もっと広い視野で、社会を知ることが必要です。

 

コロナ禍の3年間で学校に不信感を持った子どもたちの勉強合宿を行っています。
当然ですが、朝から勉強。
しかし、ずっと机にかじりついて勉強ばかりしているわけでもありません。
休憩時間は漫画や本をたくさん読んでいます。
学校の教科書に載っている知識はとても限定的なものです。
なので、勉強ばかりしていたのでは、全体的に見て、あまり頭が良くはなりません。
勉強をしつつも、世の中の様々な知識を得ることがとっても大切です。

休憩時間に読んでいる本は、Kくんは安保徹先生の免疫革命。
Sさんは漫画を多数読んでいます。
そしてお昼休憩や夕食あとは映画タイム。
毎日映画を見ているので、もう結構な本数を見ています。

本もたくさん読んでいます。
図書館に行かなくても、我が家には本が大量にあります。本の虫という言葉がピッタリなうちの次女が、毎週４～５冊本を買ってくるので、家は本や漫画で溢れています。
足の踏み場もないくらいなのです！

これがとっても学びに役立っています。
3年間の空白を埋める大量インプット
ついでに私も一緒に一日一冊修行を再開しました。
進化するって、とっても楽しいです！

※一日一冊修行とは、30分で一冊の本の内容を掴み、自分の考えを加えてアウトプットすることです。
これが出来るようになると、一気に昇進する方が多いです。大人の方も是非、HGMやってみてください！

子育て・学習相談受け付けています
お気軽にどうぞ！