子どもの好奇心を育てよう!
自分でワクワクを探し出せる子は、将来グングン伸びていきます。
興味の広がりが無い
何でも「ふ~ん」で終わる子
興味の広がりが無いお子さんは将来的に伸びが止まってしまいます。
何故なら「疑問」を見つけ出せないから。こういうお子さんは先生の言うことを、そのまま受け取ってしまうので、小中学生の頃は成績が良くても、高校生になって疑問が浮かんできても対処できません。
記憶力や理解力が高い子は、頭の中で様々なトピックのネットワークが出来ている子です。
疑問を持たないお子さんは、教えられる事を一方通行で覚えていますから情報のネットワークが作れません。
なので記憶力も弱いですし、好奇心旺盛なお子さんと比較すると、段々と理解力も劣ってしまいます。
勉強だけではありません。
社会に出てからも、周囲の人たちのトラブルを解決できる存在になると【なくてはならない人】になれるのですが、問題点にすら気付かないようでは、そんな存在になるのは無理ですよね。
どうしてそうなるのか。
大概は幼い頃の育ち方に原因があります。
実体験が大切
興味の広がりが無いお子さんは、好奇心が少ないお子さんとも言えます。
子どもの好奇心を奪うものは何なのか。
どうやったら好奇心を育てられるのか。
解りやすく動画で説明していますからね。
良かったら見てみてくださいね♪