高校2年生の皆さんへ
夏休み明けの今こそチャンス!
英語と国語の成績アップのカギは【地頭力】と【言葉の感覚】
夏休みが終わり、新学期が始まりました。
休み明けのテストが終わったご家庭も多いのではないでしょうか。
「夏休みに頑張ったはずなのに、成績が伸びない…」
「苦手な数学や社会に力を入れすぎて、英語と国語が疎かに…」
そんな悩みを抱えていませんか?
もしお子さんが読解問題でつまずいたり、長文を最後まで読み切れず勘で答えていたりするなら、それは単なる勉強不足が原因ではないかもしれません。
実は、成績が伸び悩むのには、従来の勉強法ではアプローチが難しい、もっと根本的な理由があります。
「どうして、うちの子は英語と国語が苦手なの?」
その答えは、“言葉を感覚で捉える力”にありました
多くの塾や予備校では、単語や文法、読解テクニックを詰め込む指導が主流です。
しかし、どれだけ知識を詰め込んでも、どうしても読解力に限界を感じてしまう子がいます。
それは、言葉を「論理」だけで捉えようとしているからです。
確かに、論理は大切です。
問題文が何を問うているのか、何を答えれば良いのか、そのために本文のどの部分を根拠とすれば良いのか…。
こういった論理的な力は大切です。
ですが、本当に大切なのは言葉を“感覚”として理解する力です。
この力は、机に向かって学んでいるだけでは身につきません。
広学がたどり着いた独自の指導法
Hyper Genius Method
私たち広学は、28年間2000人以上の子ども達を指導してきた経験から、この【言葉の感覚】を育てる独自の学習法を確立しました。
その方法の一つが、脳科学に基づいたトレーニング【Hyper Genius Method(HGM)】。
HGMは、単に受験テクニックを教えるのではありません。
脳の“感覚”や“感情”を司る部分を育て直し、言葉を“感覚”で捉える力と論理的思考力の土台を作ります。
このトレーニングと、長年の経験で培った指導を組み合わせることで、子ども達は知識だけでなく、ゆるぎない読解の土台を身につけることができます。
HGMと独自の指導で成績アップ!
先輩の変化
私達の指導を受けた子ども達は、英語と国語の成績が着実に伸びています。
こちらのブログ記事で紹介した、高校3年生のAさん。
彼女も入塾したときは、国語が特に苦手で、勉強も乗り気ではありませんでした。
「文章を読んでも頭に入ってこない」
「どれも正解に見えてしまう…」
そんな状態の彼女が、共通テスト形式模試の現代文で8割を獲得できるようになりました。
「これかな?って選択肢を絞れるようになったと思います」
登塾日は必ずHGMをし、現代文の読解練習をしつつ、夏期講習中はほぼ毎日記述問題で特訓しました。
重要ポイントを外さなくなった彼女に「次の模試は選択肢問題だから、きっと楽だと思うよ」と伝えると
「本当ですか?」と、自信なさげな表情を見せていました。
しかし…模試の結果は「現代文8割獲得(評論問題は漢字で1問落としただけ)」!
「なんかできました!」と嬉しそうに話してくれました。
今すぐ、お子さんの「苦手」の原因を見つけませんか?
これはほんの一例です。
ですが、HGMと独自の指導法を通して、どんどん英語と国語の成績がアップしています。
成績だけでなく、「わかるようになってきた!」「けっこう楽しいかも!」という子ども達の表情の変化も生み出すのが、私たち広学の指導です。
夏休みが終わり、来年の受験に向けて、これからが本当に大切な時期です。
このタイミングで「地頭力」を鍛えるトレーニングと、読解のための基礎固めを始められるかどうかで、未来の成績は大きく変わります。
広学の無料体験では、お子さんの学習状況を診断し、点数が伸び悩んでいる本当の原因と、その克服に必要なアプローチを個別にお伝えします。
体験に参加しても、無理な勧誘は一切ありません。
お子さんと親御さんが納得できる無料体験に、ぜひ一度お越しください。
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「どうして英語と国語が大切なの?」
「なぜ言葉の“感覚”が大事なの?」
「他にはどんな子が成績アップしているの?」
もっと詳しく知りたい!という方は、こちらのページをご覧ください。
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