「共通テスト模試で最後まで読み切れなかった!」
HGMが実現する「読むスピード」と「地頭力」の関係性
- 英文を最後まで読み切ることができず、勘で解いた
- 大問8は手を付ける時間もなく、大失点
- もっとゆっくり読めれば、現代文の点数ももっと上がるのに…
- 時間を気にして焦って、落ち着いて文章を読めない
そんなお悩み、ありませんか?
多くの高校生が抱えるこのお悩み。
「だったら、読むスピードを上げよう!」「速読力を身につければ良いじゃないか!」と、さまざまなテクニックを試した方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、そういうテクニックでは通用しないのが共通テスト。
なぜなら、どれだけ早く読めても、文章を理解していなければ問題を解くことはできないからです。
本当に必要なのは、脳が情報を処理するスピード=地頭力
時間通りに解ける人は読み返す回数が少ない
時間が足りていない人は、設問を読んだ後に「どこに答えがあるのかを探そう」としてしまうのです。
選択肢一つひとつの答えが正しいかどうかを確認するために、何度も何度も問題文を読むのです。
「そんなこと、当たり前では?」と感じるかもしれません。
ですが実は、時間通りにサッと解ける人は、答えの根拠となる部分が頭の中にきちんと入っています。
選択肢の間違い部分をサッと見つけられますし、答えが正しいかどうかをチェックするための時間も短くて済みます。
「答えを探しに、もう一度問題文を読む」必要がないのです。
だから、時間通りに解くことができるのです。
文章を一読したときに、意味を捉え、頭の中で内容を整理できるかどうか。
ここで問われているのは、「読むスピード」そのものではなく、脳が情報を処理するスピード=地頭力なのです。
じゃあ、どうやって身につけるの?
広学独自の脳のトレーニング・Hyper Genius Method
広学独自の脳のトレーニング・Hyper Genius Methodなら、この力を身につけることができます。
まずは、この動画をご覧ください。
皆、読むスピードが速いですよね。
冒頭で本を読んでいた子達も、一日に3~4冊読むことができる子も皆、どんな内容の本だったかスラスラと説明してくれます。
特に注目していただきたいのが、漢文を白文から読み下し文に直すのが早くなった高校生。
彼女達も、初めこそ「漢文は定期テスト対策しかしたことない」「勘で解いた問題もある」という状態でした。
ですが彼女達はトレーニングを通して、白文のままでも漢文を読めるようになりました。
頭の中にある句法や訓点の知識が、高速で頭の中で処理されるようになったのです。
「ヤバい」と本人も思わず笑ってしまうような変化を起こすのが、広学独自の脳のトレーニング・Hyper Genius Methodなのです。
Hyper Genius Methodで地頭力をアップしよう!
内容をしっかり理解しつつ、長文を読む力を身につけよう!
二次試験でも採用される確率が高く、配点のウェイトが大きい英語、対策を怠る人が多く、本番で“大コケ”を狙われやすい国語。
どちらもしっかり対策することで、重要な得点源になります。
私たち広学の【着実な読解力を身につけられる独自の指導】と【地頭力をアップさせるHyper Genius Method】なら、
- 英文も現代文も、最後まで読み切ることができます。
- その上で設問に取り組むことができます。
- 時間が余るから、不安な問題は再チェックできます。
- 落ち着いて文章を読めるから、点数が安定します。
あなたも英語と国語を得点源化して、志望校合格を掴みませんか?
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脳の”土台”を整えて学習効率を上げるHyper Genius Methodも体験可能です!
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