生徒の喜びの声
私は小学校6年生の頃から広学に通い始めました。
塾はアットホームな雰囲気で楽しく通っていたのを思い出します。
高3生になって、受験勉強が苦しくて、逃げたくなる事が何度もありました。でも、その時に助けられたのが友達の存在です。
いつも頑張っている友達の姿を見て、励まされて、勉強を続ける事ができました。
自分自身は、まさか法律の勉強が出来る学部に合格できるとは思っていませんでした。ありがとうございました。
保護者の喜びの声
広学では保護者の皆様とのコミュニケーションを重要視しています。日々の成長も共有しますから、喜びも大きいのです。
Sが楽しいのとよくわかると嬉しそうにいつも帰ってきます。
英語は中学でもいつもどの教科よりもいつも最低点をとって帰り諦めていたのですが最近は明らかに上がり始め勉強するようになったんですよ。
古典は勉強の仕方がわからないようで半分も点がとれず楽しくないだろうなと思っていたのですが今回教えていただいてよくわかるんよと。楽しんで古典を進めて行けそうです。多分先生たちが大好きで後古典が二回しかないとちょっと淋しそうにつぶやいてました。後残り、よろしくお願いします。
Rは明らかに記憶力が上がってます。本人が言ってます。母さん、不思議なんよ、覚えれるようになったんよと。確かに今までは少しのことも何時間もかけていたのですが短い時間でおぼえられるので本人が一番びっくりしてます。やはりあの子が話す内容に(だいたい)という概念がなく心配はなくなりませんが成長にいつも驚かされます。
大人になるまで楽しみが今では一杯です。続いてよろしくお願いします。
中学2年が終わるころの壊滅的な成績。塾に通わせたい…と思っても、こんな息子を受け入れてもらえるところなんてあるのか…でも、何とかしなくては!と友達に相談したことで、深川先生と出会うことができ、今の息子がいます。
「毎日通ってきていいよ。」と言われ、息子がどうするのか黙ってみていましたが、普通に毎日通い、あの子の家庭学習は先生の塾でした。学校の定期試験も平均点以上とれるようになり、それが本人の自信につながって、諦める事なく、現在看護師になれたのだと思っています。
中学生の頃は、自分に自信もなく、夢もない息子でしたが、高校の入学式の帰り道「俺、看護師になれるかな…。」の一言に驚き、感激した事を覚えています。高校の3年間、部活に勉強に、忙しい毎日を送りながらも、看護師になりたいという夢はブレる事はありませんでした。
県立三次看護専門学校に合格してからの彼のボヤきは「三次にも深川先生のところみたいな塾があればいいのに…。」あるわけがないですよね。よほど先生のところが居心地が良かったのでしょう。
初めての実習では凄く落ち込み、携帯の向こうで泣いているのが分かるほどでした。それも乗り越え、国家試験にも合格し、就職試験も突破して、息子はすぐに先生の所に報告に行きました。これからも先生とは一生のお付き合いをさせていただくことと思います。ありがとうございます。
(写真は報告に来てくれた時のものです。)