アメリカ出身の方が塾に遊びに来てくれました!
神経衰弱をしたり、アメリカのトランプゲームを教えてもらったり…
今日は、広島に滞在中のアメリカ人・リーアさんが急遽遊びに来てくれました。
ネイティブの方に英語を教えてもらう…みたいな、ただの英会話イベントではありません。
塾生達は、神経衰弱・かるた・アメリカのゲーム「Go Fish」などを通して、全力で勝負し、言葉を越えてコミュニケーションする楽しさを全力で体感しました。
神経衰弱
小学生も中学生も、年齢関係なく本気で遊び、勝負します。
かるた
リーアさんに数字を読み上げてもらい、そのカードを取る遊びをしました。
「Jack」「Queen」「King」などの聞き慣れない言葉でも、いかに素早く数字を判断できるかが肝になります。
Go Fish
「アメリカのキッズゲームよ」と、リーアさんが教えてくれた遊び・Go Fish。
手札を最初になくした人が勝つゲームです!
例えばA君が13のカードを持っていて、B君が13を持っていなかった場合…
- A君がB君に「Do you have King?」と質問
- B君は13を持っていないので、「No!Go fish!」と答える
- A君は山札からカードを1枚取る
- カードが揃わなければ終了
逆にカードが揃ったらそれを捨て、もう一度誰かに「Do you have 〇〇?」と質問
これを繰り返して、どんどん手札をなくしていくゲームです。
カードが揃えばどや顔で手札を捨て、揃わなければ全力で悔しがり…。
言葉を越えてコミュニケーションする楽しさを実感してもらいました。
勉強だけが学びではない
世界を広げよう!
「ただ机に向かって勉強するだけが学びではない。いろんな人と関わり、未知の体験に触れていくことが大事なのだ」
広学はそう考える塾だからこそ、人と関わる経験、異文化に触れる機会、未知の体験を大切にしています。
塾長は通訳案内士の資格を持ち、広島をはじめ全国を案内して回る中で、たくさんの海外の方と交流してきました。
そしてそのご縁で、ときどきこうして塾にも遊びに来てくださるのです。
「いろんな人と出会い、話して、学ぶ」
それこそが、子ども達の世界をグンと広げてくれる──そう信じているからです。
ゲームを通じて英語に触れる時間も、
間違えながらでも英語で話してみる時間も、
ジェスチャーで思いを伝え笑いあう時間も、
全部、未来に繋がる学びとして、大切にしています。
対面でもオンラインでも、全国から無料体験のお申し込み受付中!
いろいろな体験を通して、世界を広げよう!
机に縛り付けて、プリントやワーク、勉強ゲームをさせるだけが学びではありません。
いろんな人達と交流し、さまざまな体験をすることが、子ども達の将来にとってなによりも大切です。
広学がどんな勉強をしているのかが気になる方や子育てにお悩みの方は、今すぐ【お問い合わせ】に「無料体験を希望」とご連絡ください!
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