アフガニスタンと並んで世界96位
非常に低いとされた日本人の英語力
EF English Proficiency Indexによると、日本人の英語力はなんと世界で96位に転落しました。
モンゴル、アフガニスタン、カメルーン、ミャンマーといった国々と同じレベルです。
日本のように教育環境が整った国でこの結果。
ちょっと考えられない気がしませんか。
でも、なぜこうなったか私には理解できます。
小学校時代の英会話から中学校の文法中心学習への移行が上手くいっていないからです。
私は英会話教室でも塾でも教えた経験があるのでよく解るのですが、小学生時代に英会話を習っていた子は、中学生になって文法中心の授業になると躓きます。
小学生時代の英会話的な学習方法で、何となく
「〇〇と言いたい時は、英語では△△」
という感じで身についていたものが、中学生になると突然、文法ベースで考えないと解けなくなるからです。
どういうことかというと、彼らは問題を解く時に
「これは何?っていうのは英語ではWhat’s this?だから~」
という感じで考えるのです。
なので、習っていない表現を、文法知識を駆使して作り上げるという発想が、そもそも無いのです。
これは、昔は、英会話を習っていた一部の子ども達に起きていた現象だったのですが、小学校全体で英語の授業を導入したことで、日本全体で起きる現象になってしまいました。
この状態は、小学生から中学生になる時にケアをしてあげないと、大混乱したままで突っ走ることになります。
「考え方をシフトして文法中心で学習する気持ちに切り替えないとわかんなくなるよ!」って、本人が腑に落ちるまで注意してあげないといけないのですが、そんな手間はかけていられないのでしょうね。
ということで、今は、日本全国の子ども達が混乱したまま走り続けさせられている状況です。
しかも、教科書が… 昔のようにイチからやってくれれば良いものを、教えていない文法項目まで混ぜて作成しているので、説明を聞いても、子どもの頭の中に疑問符が沢山出てきます。
塾では、それを解消しながら進んでいくので、非常に手間がかかります。
解決策の一つとして最も重要なのは、中学生になるときに、学習に対する姿勢を変えるように話してあげることです。
- これからは文法中心の学習になること
- 文法を駆使すると習っていない表現でも自分で作りだせるようになること
小学生時代に英語が良くできるお子さんには特に、学習に向ける姿勢を変えるように指導してあげると、その後はグングン伸びてきます。
「英語をもっともっと伸ばしてやりたい」「英語が苦手で…楽しいと思えるようになってくれたら」
そんな思いをもつ方は、ぜひ広学にお問い合わせください。
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