退屈な数学を楽しく！情報リテラシーを高め
チームワークとリーダーシップを学ぶ
脳科学的数学教室開講

 

入試やテストの点数を良くするためだけに教えているなら
何も教えていないのと同じだ
国際学力テストで世界一になったフィンランドでは、先生は口をそろえてそう言います。
それならば、日本の子ども達は何も教えられていないのと同じです。

使える数学の知識を高速で身につけ、社会で活躍する大人に育てる数学授業を行います。
Hyper Genius Methodをベースに、子ども達の脳の発達を加速させます。

広学の脳科学的数学教室で学ぶと
☆情報リテラシーが高まります
☆チームワークを知ります
☆チームの中で自分の役割を考えるようになります
☆リーダーシップがとれるようになります
☆思考力と発想力が身につきます
☆脳が活性化して頭がどんどん良くなります
☆失われようとしている数学知識が身に付きます

その前に…
新中１生は数学で躓くお子さんが多いです。突然考え方が変わるので、戸惑っているうちに数学がワカラナクなってしまいます。例えば、どんな躓きポイントがあるかという

中1生の数学躓きポイント

• ゼロは何もないという意味だったのに、ゼロより小さな数がある！（マイナスの数）
• 足す、引くの記号の他に、数字にプラスマイナスがついて大混乱！-1+（-9）など
• 答えは必ず右側だったのに、突然答えが左側に！

等など、大人には当たり前に思えることも、子どもにとっては思考の流れを止めてしまうトラップが沢山あるのです。数学が苦手だった方は多いと思いますが、こういうトラップに引っかかっていたのです。
出来るだけトラップを無くし、子どもたちの人生にプラスになる授業
脳のトレーニング、Hyper Genius Methodの考え方を応用して講座化しました！

そんな事が出来るの！？と思うでしょう？でも、それが出来るのです！子どもを見くびってはいけません！
こんなに変な授業の進め方には理由があります。

応用問題から習うのは理由

「習ってないから解けません。」「習ってないから分かりません。」「答えを教えてくださいよ！」これらが口から出てくる人は生きてはいけません。いきなり難問が目の前に現れるのが社会そのものです。

チームで考える理由

大人になるとチームで協力するのが当たり前です。学生の間は一人で問題を解き、社会に出たら突然チーム戦になるのです。上手く対処できなくて当たり前です。チームで問題を解いていく、チームの中で自分の立ち位置を創り出せる子に育てます。

答えを見てもOKな理由

大人になったらカンニングOKです。様々な問題に対処するために、誰かに相談したりインターネットで答えを探したりするでしょう？毎回のこの繰り返しは、社会に出てから必ず役に立ちます。

ゲームをする理由

血流が良くなると脳は素晴らしく働き始めます。ゲームでワクワクドキドキ！楽しい！と思うと計算問題の正当数がアップし、暗記も得意になります。

学年の縛り無く学ぶ理由

ルートもピタゴラスの定理も中１で習います（学校では習いません）ルートも二乗もピタゴラスの定理も中３にならないと解らないなんて、そんな馬鹿な事はありません。出来る事は先に教えます。

失われようとしている知識とは

ブログで公開しています。こちらをクリックして読んでください。

 

脳科学的な数学教室と名付けた理由

この学習スタイルが子どもの脳の発達を急速に促すからです。問題を与えられた時、脳は不快の状態になります。そして自分で問題の解法を見つけ出した時、脳は快の状態になります。不快→快の状態→不快→快を繰り返すと脳の発達は加速します。

これから社会で活躍できる人物像は、社会のあちこちにある問題を見つけ出し、その解決法を自ら創り出し体系化できる人です。そんな人になるためには情報検索能力、情報の取捨選択の判断力、答えが無い問題に対処するためのイメージ力、発想力、思考力、そしてへこたれないメンタルが必要です。要するに今までの教育では到達できないレベルに、子どもたちを育てなければならないのです。でも安心してください。Hyper Genius Methodを創り上げた私たちが、お子様をそのレベルまで連れて行きます。

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