世界銀行が提供するWorld Integrated Trade Solutionで見る投資情報!-超富裕層の儲けの仕組みがわかるかも!?
2019年にoutbreakしたので〇〇-19と名付けられた あの新しい型のウイルスさん
なんと!2017年には投資の対象になっていましたー!
World Integrated Trade Solutionというのは世界銀行が提供している貿易のソフトウェア
情報のソースは国連です。
2017年から世界中で売り買いをし、2019年からは、きっと大儲けしている人がいますね。
普通、ウイルスって発生したと言われる土地の名前がつくのです。
スペイン風邪(実際にはアメリカ軍から発生したと言われています)などですね。
でも、今回は中国がそれに難色を示したということで、〇〇―19という名前になったという話だったのです。
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これでどういう判断をするかは、皆さん次第です。
2019年のoutbreakに向けてテストキットが世界中で売り買いされ、日本の輸入順位は第5位です。
広島では40万人の大規模検査ってやっていましたが、結局何人受けたのか発表は無し。
そしてあちこちで無料検査やっていますね。
この状況、あなたはどう思いますか?
英語は試験のためだけのものではありません。
世の中の不思議を読み解くツールです。
インターネット探索をすると、あちこちから情報を得られます。
しっかりと使っていきましょう!
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