時計問題が出来ない子への対処法
時計問題は塾に来なくても大丈夫!
子どもは生活体験が無い事は解りませんから、おうちでアナログ時計を使って「〇時〇分になったら▽□しようね~」等、時間を気にして生活すると段々と解るようになります。
だって、大人になってまで時計が解らない人って、滅多にいないでしょ?
要は体験しているかどうかなのです。
教育の本質
時計問題が解らないということは現代教育の欠点を浮き彫りにします。
つまり実体験不足という事。
そして教科書やプリント等の紙の上での学習は実体験と結びつけないと意味がなくなってしまうという事を私たちに教えてくれます。
教育の本質って何なのかを考えさせられます。
おまけ
動画ではお話をしていませんでしたが、時間の計算の解き方です。
25時間10分+18時間35分
これは25時間がややこしいだけですから、25時間10分は1日と1時間10分としてしまえば良いです♪
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広島校:毎週水曜日
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