あるあるなお悩み「偏差値が上がらない」!
その理由とは?
最近、偏差値という言葉があちこちで話題になっています。
「偏差値が高い大学=優秀で将来安泰」、「偏差値が低い=価値が無い」…そんな空気を感じた方も多いのではないでしょうか。
本当にそうでしょうか?
今回は、多くの大学受験生が抱えるお悩み「偏差値が伸びない」を軸に、広学が長年受験生に伝え続けている「偏差値で自分の実力を測ろうとしてはいけない」の理由の一部をご紹介します。
(全て紹介しようとすると長くなるので、今回は一部だけ。)
そもそも、偏差値って何?
受験生のレベルが変われば、偏差値は変わる
そもそも偏差値とは何なのか?
かなりザックリと、簡単に説明すると、
「全受験生の平均点を偏差値50としたとき、何点上回っているか?」というもの。
そして肝になるのはココです。
「偏差値を1上げたいときに何点上回れば良いのかが、模試によって変わる」のです。
つまり、
ある模試では5点上回れば偏差値が1上がるけれど、
別の模試では10点上回って初めて偏差値が1上がる…
ということがあり得るのです。
しかしこの点数は基本的に公開されていませんし、計算方法も非常にややこしいので、知りようがありません。
「受験生のレベルが変われば、偏差値は変わる」と言われるのも、これが理由です。
模試の結果が同じ60点でも、
平均点が90/100点だった場合、偏差値は30くらいになるかもしれません。
一方で、平均点が50/100点だった場合、偏差値が60くらいになるかもしれません。
偏差値はあくまでも、「同じ模試を受けた子の中で、だいたい何点取れたのか?」ということしか分からないのです。
じゃあ、偏差値が上がらないのは努力不足?
いいえ。全受験生のレベルが上がっているからです。
あなたやあなたのお子さんが勉強を頑張っているように、他の受験生も勉強を頑張っています。
つまり、全員のレベルが上がっている…平均が上がっているのです。
だから差がなかなか変わらないのです。
私達が長年、繰り返し伝えている「偏差値で自分の実力を測ろうとしてはいけない」とは、こういう理由なのです。
じゃあ、どうやって実力を測るの?
ごめんなさい、企業秘密です。
詳しい手法は私達の受験コーチングの核心部分なので、全てはお伝えできません。
ただ、ヒントだけお伝えすると、【模試の点数そのもの】ではなく、
【 間違えた問題の内容 】と【 前回からの伸び方 】を見ています。
偏差値という他人との比較ではなく、過去の自分との比較でしか、本当の実力は測れないのです。
個別相談を受け付けています
まずはご相談ください。全国どこでも、他の予備校・塾に通っていても大丈夫です。
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