小学校一年生でかけ算を身につけた6歳の男の子
親塾会員さんの事例をご紹介します
広学は科目指導だけでなく、親御さん向けの子育てノウハウを紹介するサイト・親塾も運営しています。
親塾の会員さんであるNさんも、そのアドバイスを日々の生活に取り入れてくださっているお一人。
「小学校受験が控えていて…」と、私達を頼ってくださったことをキッカケに、プリントを使わない・お家でできる算数トレーニングを実践していただいています。
そんなNさんが、先日こんなお話をしてくださいました。
「息子が寝る直前に『9+9+9は…27?』と言って寝たんです。翌朝『どういうこと?』と質問してみると、『5が3つで、4が3つだから27!』と話してくれて…」
素晴らしい!その話を聞いた瞬間、思わず「すごい!!」と大声を上げてしまいました。
5×3+4×3=15+12=27 という計算式が、頭の中でできている。
これは数のカタマリ・飛びの数・かけ算の概念が身についているということを意味します。
(この計算式を言葉にして説明できるのもすごい!!)
更にこういった感覚は、中学校の一次式で多くのお子さんが混乱しがちな「3(5x+4)」という式を理解する際にも、きっと役に立つということでもあるのです!
多くのお子さんがつまずきがちな繰り上がりや割合なども、きっとスムーズに理解できるようになることでしょう。
成長がとても楽しみですね。
どうやったの?
ドリルやプリントは一切使わせていません。
ドリルやプリントで機械的に覚えさせたわけではありません。
日々の生活の中で数と触れ合う回数を増やしたのです。
「毎日、息子さんと一緒に数を数えてください」
「今度は3ずつ、5ずつ数えてください」
「小銭貯金をして、毎日お子さんと一緒に暗算してください」
身の回りのものを使って、数に触れあっただけ。
一見地味なようで、実はこれこそが「数のセンス」を育てる一番の近道なのです。
このお話しの本当にすごいところ
さて、息子さんがすごいのはもちろんですが、私達はNさん自身がとってもすごいと感じています。
私達のアドバイスを、Nさんは忠実に再現してくださったのです。
(Zoom面談でお話ししてくださるだけでなく、LINEでトレーニング中の動画を送ってくださることも!すごく嬉しいです。)
毎日毎日、「1、2、3、4、5、6…」「3、6、9、12…」と一緒に数えるのは大変だったろうと思います。
きっと息子さんが嫌がることもあったと思います。
それでも根気強く私達のアドバイスを実践してくださったからこそ、小学校一年生にして数のカタマリ・飛びの数・かけ算の概念が身についたのです。
Nさんのように、日々の小さな積み重ねが、お子さんの大きな成長に繋がります。

そうやって、どんどん難しい問題にチャレンジさせてあげてください。
「間違ってるんじゃないの?理解してないんじゃないの?」って疑いや不安な気持ちはわりとすぐ子どもに伝わるので、
「新しい事に挑戦だ!」って感じでやってあげてください」
Nさん:
助言ありがとうございます
私が理解出来てないことも理解してると思うので
疑うことなくゲーム感覚でレベルアップしていこうと思います!
私達はこれからも、お子さんが将来大きく羽ばたくために、親御さんができる事をお伝えしていきます。
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