AI時代にも役立つ記述力!大学の課題で卒業生が実感したこと
AI時代に必要な力
こんな不安を持っている方は、ぜひこの記事を読んでください。
- AIが便利になる時代に、今まで通り勉強する意味はある?
- 子どもがAIに頼りすぎて、自分で考えなくなるのでは…
- これからの時代、子どもにどんな力を身につけさせたら良いの?
AIがこれまで以上に発達していくこれからの時代に、私達が身につけるべき力の一つは「プロンプト(AIに入力する文章)を書く力」だと考えています。
こんなお話をしてくれました
大学の授業でのお話
広学の卒業生で現役の大学生が遊びに来てくれました。
その時、こんなお話をしてくれたのです。
「大学の課題で、(国語や英語の)記述の勉強が役に立ったんです!
AIに課題図書の要約をさせて、間違っているポイントを指摘した上で自分の言葉で正しい説明に言い換える課題があったんですけど、
その課題でけっこう良い点数をとれました!」
この卒業生は記述問題が苦手で、現代文や英語の要約問題に取り組む際はいつも渋い顔をしていました。
ですが、授業の度に記述問題に取り組み、次の4つを徹底的に鍛えました。
- 読解するときに何に気をつければよいのか
- 何を問われているのか
- 回答のポイントになるのは何なのか
- 限られた文字数でまとめるために、どうやって情報を取捨選択するか
この力が、大学の課題において「AIがどこを間違えていて、どのように正すべきなのか」を自分の言葉で書くときに役立ったのです。
自分の言葉で書く力を磨こう
AI時代だからこそ、書く力が大切
AIがさまざまな場面で活用されるようになった今、子ども達にはどんな力が必要なのでしょうか。
その一つが「自分の意図を整理し、相手に伝わるように言葉にする力」。
こうした力は、国語の記述問題や、英語の要約問題に取り組む中でも鍛えることができます。
なぜなら「本文中の重要ポイントを理解し、さらに限られた文字数で言いたい事を過不足なく伝える力」を問うものだからです。
これはプロンプト(AIに入力する文章)を書くときにも重要です。
- AIに何をしてほしいのか
- どんなアウトプットならOKなのか
- そのためには、どんな情報が必要なのか
自分の意図を整理し、相手に伝わるように書けるかどうかで、プロンプトの質が変わり、AIを使いこなせるか否かに大きく影響します。
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