「いつまで英単語を覚えればいいの?」
知らない単語に出会ったことを喜びましょう!
よく受験生から訊かれる質問の一つ「いつまで英単語を覚えたらいいのですか?」
高校受験を控えた中学生にも、大学受験を控えた高校生にも、私達は口酸っぱく「英単語を覚えて」と言います。
受験期直前の1月、2月になってもです。
11月にも入ってくると、いよいよ時間がないということで「英単語よりも、応用問題に取り組んだ方がいいのでは?」「英検2級、準1級までの英単語帳さえやっておけば大丈夫なのでは?」と焦る受験生も出てきます。
ですが、英単語は試験が始まる1分前まで覚えようと必死になってもいいほど重要。
英単語の暗記は、決して止めてはいけないのです。
ところで英検1級・準1級語彙の難易度は?
アメリカの幼稚園児が覚えるレベルです
さて、皆さんはセサミストリートというアニメを英語で見たことがありますか?
セサミストリートはアメリカの幼児向けアニメで、さまざまな単語を学ぶことができます。
実はその中に、英検1級・準1級レベルの英単語が出てきます。
例えばこちら。
disgiseは準1級の語彙(以前は1級レベルでした)。英語が分からなくても、映像から意味を予測できると思います。
幼児向けのアニメで出てくるということは、英語を第一言語とする人達にとっては、英検1級までの語彙は常識レベルと言っても過言ではないのです
つまり「知っていて当たり前」。
日本では英単語にさまざまなランクが付けられていますが…本来は絶対的なものではないはずです。
日本語を第一言語とする人達にとっては難易度の高い単語だと言われていても、英語を第一言語とする人達にとっては当たり前。
言葉とは、そういうものなのです。
環境によって大きく変わる以上、英単語は「ここまで覚えていればOK」と言えるようなものではありません。
学びに終わりはありません
知らない単語は世界が広がるキッカケの一つ
英単語に限らず、知識を身につけることに終わりはありません。
一つの言葉を知ることで、それまで理解できなかった文章を読めるように鳴ったり、なんとなくで読んでいた文章の理解が深まったりするものです。
大切なのは「ここまで覚えたら十分」と、自分で限界を決めてしまわないこと。
知らない単語、知らない事に出会ったとき、それを「嫌だ、分からない、知らないのだから分からなくても仕方がない」と終わらせてしまうのか。
それとも「初めて知った!どういう意味なんだろう、知りたい!」と楽しめるのか。
私達広学は、そんな楽しみ方を知ってほしいと考えています。
個別相談を受け付けています
まずはご相談ください。
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