地頭を良くするには！？

好き好きパワーが子供を変える

成績がビシバシアップする

広学で学ぶ子どもたちは本当に普通のお子さんばかりです。
中学受験を体験したわけでもないし、何か特別な目標があるわけでもない。
なので入塾当初は成績が芳しくないお子さんも結構いらっしゃいます。
でも、突然のびていきます。

成績なんてどーでもいい

成績がビシバシアップすると前段で書いておきながら矛盾してしまうのですが、実は広学の講師は子どもたちの成績がアップするかどうかという事はあまり考えていません。成績なんて二の次です。
彼らの一番の興味は、生徒一人ひとりが自分で考えられるようになるかどうかです。そして自分の興味分野を深堀りするようになるかどうかです。自分の興味分野を深堀りし、興味分野を広げることができるかどうか。自分の好きなことを追求し、自ら深く学んでいく思考力と行動力を身につけるということにフォーカスを置いています。
成績が急上昇する子のお父さん、お母さんは、お子さんと私達を信頼して預けてくださっています。成績から子ども自身にフォーカスを変えた時に、子どもたちはのびのびと勉強しはじめます。

理解の範囲

人は自分が好きなこと、興味があることしか理解できません。だから、学校の先生でも塾の先生でも、子どもたちの成績をアップできないという時は、生徒の興味分野を発見できず、興味分野を広げてあげることも出来ていないということなのです。理解出来る範囲を広げてあげられていないのです。

出来る子を塾に入れろ

よくある塾の経営勉強会では「できる子を探して塾に入れないとダメです。成績の悪い子、頭の悪い子を塾に入れてもどうにもなりません。」と言われます。
びっくりするでしょう？でも、これは当たり前のことなのです。なぜって普通の塾は「生徒の地頭を良くする」事は出来ないからです。

広学のやり方は普通の塾のやり方とは全く違います。成績が突然アップするのは生徒の地頭が良くなるからなのです。
生徒たちの証言をご覧ください。こちら
勉強時間をのばしてガリ勉しているわけではないのに成績が突然アップするのです。

地頭が良くなる秘密

塾では自分の興味分野について、どんなテーマでも良いので、深く掘り下げることを求められます。
そうやっているうちに学校でならう知識と現実の生活が結びついてきます。
生徒の頭の中では、「あぁ！これだ！」というひらめきが次々生まれます。

人間の脳が発達するのは、この「ひらめき」があった時なのです。
何度も何度も、問題の解き方を教え込まれているような脳は発達しません。

Hyper Genius Method

広学でこういった「ひらめき」を子どもたちが得られるような学びのメソッドHyper Genius Methodを開発しました。
生徒が自分の「好き」を発見し、「好き好きパワー」を全開にすると、自ら勝手に勉強をし始めます。
そして今、自分の興味がある事や自分たちが直面している問題と学校の勉強をつなぎあわせて考えるようになるのです。
それが「成績急上昇」の秘密です。

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